夏至点を過ぎました
6月21日 12:31 夏至
今年は日蝕・月蝕が続き、夏至前の2週間くらいがツライ...という方が多かったですね。
わたしはというと、いつもなら...というか去年までは満月&新月が近づくと死にそうになるとか、土用期間は外に出られないほどココロとカラダが辛い...という日常生活を送っていたのですが
意外にもココロと体調は大丈夫でした!
5月の末くらいから6月の新月までがちょっとだるかったくらいかしら...。
四柱推命の鑑定30名分、やらなきゃいけないのに「全然集中できない!」状態が続いて、しばらく抜け殻化していましたね。
新月が明けてからようやく追い込みができた感じです。
そのあとエネルギーセッションを受けたのも良かったみたいで、ラストスパートの勢いが半端なかったのです(笑)
そのお陰なのかな💛
夏至の前に体内デトックスが何度かありましたが、夏至の時点で体調はすでに万全!でした^^
季節の節目(変わり目)には恵方参りをすると願いが叶いやすいとも言われています。
本来なら立春・立夏・立秋・立冬ですが夏至や冬至にも参りはおススメ。
ご自宅を中心に、今年の恵方は南南東に位置する神社仏閣になります。
(お稲荷様は恵方参りには向きません)
夏至は一年でも一番太陽のエネルギー、陰陽でいう陽の気が高い時。
そんな時に恵方参りを行うと
「普段だったら自分では気づけないようなチャンスに気が付き、チャンスにのる知恵や勇気が与えられる」とも言われます。
もちろん!お願いするだけではなくて、自分で望むことも必要です。
恵方参りは昨日から前後1週間以内であれば良しといわれていますので、是非とも足を運んでみてください。
これから先、恵方参りに良い日は
7月14日・15日(日盤の切り替え)
8月7日(立秋)
9月23日(秋分)
10月8日(寒露)
11月7日(立冬)
12月22日(冬至)
2022年1月10日11日(日盤の切り替え)
恵方参りのあとスグには願いが叶うというわけではなく、3か月後くらいに何かしらの変化や気づきがあるといわれています。お願いごとはぜひ、記録に残すか日記に記すなどしておくと良いですよ。
風の時代に入って、自分の周りでもたくさんの変化がつぎつぎと起きています。それは店長自身も同じで、うかうかしていたら置いていかれる~💦ほどの速さ。
「な~に言ってんだか...」と思っているあなた!
頭で思い描いているだけで行動しないでいると、運気の波に乗り遅れるどころか置いていかれます。
「行動あるのみ!」
「全身あるのみ!」
タイミングをみる必要はありますが、動かないままでいるのは禁忌事項に触れますので、気を付けてください。
動けない、行動するのが面倒くさい、怠い、だるい、ダルイカンジ~と
言い訳がつらつら出てくる人は
まずは体調万全にする必要がありますので
是非ともお店で「ホルミシス酸素カプセル」を体験してみてください!
体の疲れが吹っ飛びます^^
(カプセルに入って秒で眠れる人は疲れているサインでもある!)
体を労わり、心を労わり、何よりも自分自身で自分を労わってあげてください。
「山羊のほるみぃ洞」でそのお手伝いができます。
0コメント