【国産シルクとラジウム鉱石のコラボ】

健康志向が高まる現代

少しでもリラックスを　癒しを求めた健康器具や健康商品が出回っています。

実はラジウムもそのひとつ。

ラジウムから出る低用量放射線はラドン温泉やラジウム線となど

その刺激が効果的なことから「ホルミシス療法」として多くの方に利用されています。

上質なシルクが持つ特徴

しなやかで優しい肌触り

【夏は涼しく冬は暖かい】

・シルクは「放湿性」「通気性」「保温性」の3拍子そろった機能性の高い素材です。

放湿性：コットンの約1.5倍　

これはシルク繊維に空いた無数の小さな孔。「多孔質構造」と呼ばれる孔で、この部分に外気をたっぷりと含むようになっています。

なので、外気温が変動しても孔に含まれる空気が断熱材の役割を果たしてくれるため、暖かさをキープしてくれます。

逆に夏はひんやりした肌触りで、オールシーズン使える万能繊維なのです。

【静電気が起きにくい】

・シルクは他の繊維より保水量が多いため、空気が乾燥する季節でも静電気が起きにくいといわれています。

シルク繊維には常に10％前後の水分がしっかりとキープされていますので、これにより静電気を防いでくれるというわけです。

【紫外線予防】

・シルクには高い紫外線カット効果も期待されます。

繭糸はそもそも、蚕を紫外線から守る役割も果たしていたため、紫外線カット率は約90％にもなると言われています。特にシミなどの原因になるUV-B波を大幅カットしてくれる効果が期待されています。

【ラジウムが持つ特徴】

細胞を活性化させ免疫力を高める

身体がぽかぽかしてくる

リラックスできる

これらの良いとろをギュギュっと詰め込んだ今回の「マイナスイオン・シルクストール」