篠浦医師著書「脳の働きと免疫力」と放射線ホルミシス
みなさまこんにちは!
山羊のほるみぃ洞店長のクニヒロです!
先日、篠浦伸禎医師著「脳の働きと免疫力」出版記念講演会に出席してきました。
都立駒込病院 脳神経外科部長でもある篠浦先生は、西洋医学だけにとどまらず
カラダを創る・免疫力を上げるためには東洋思想も必要であるとして、両方の考えに精通されています。
篠浦先生自身、さまざまな健康法を取り入れた生活をされているので
その良さや必要性を実際に体験もされています。
「患者さんが良くなれば良いじゃないか」という信念のもと
患者さんが望むならと、あらゆるジャンルの治療法や施術を紹介されている医師です。
今回発売された書籍「脳の働きと免疫力」では
いまだに騒がれ続け、マスメディアの煽った情報が錯綜している「新型コロナ」についても言及していますので、日々不安に苛まれている方は一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか^^
この度出版された本の中にも、様々な健康法・健康器具などが紹介されています。
ほるみぃ洞は「放射線ホルミシス」の体験ブースとして
(株)cuddle(カドル)さんと一緒に「ラドンガス吸引機」をご案内してきました。
たくさんの企業さんの参加もあり
➤水素サプリメント
➤ロシアのキノコ「チャーガ」
➤水などで飲む顆粒酵素
➤ホワイト量子エネルギーを利用した水素ガス吸入器
➤栄養豊富な植物マルンガイ
➤強力パルス磁気「セルパワー」
➤オルゴール療法など とても興味深い機器もあり楽しかった^^
そんな中でもたくさんの方に「放射線ホルミシス」にも興味を持っていただき
とても有意義な時間を過ごしました。
「放射線ホルミシス」と聞くと大抵の方は「危険じゃないの?」と思われます。
昔の研究結果がそうなっていたこと、原爆、原子炉など「放射線」という言葉に良い話を聞かないことも大きな理由です。
しかし篠浦先生は、昔の研究結果にはその後があり放射線ホルミシスがどれほど細胞にとって有益かということにも気付かれ
いまでは治療の一環で、希望される患者さんにススメていらっしゃいます。
そして何より
癌を患う患者さんご自身が、放射線ホルミシスの効果を実際に体験・体感し
現在も健やかに生活をされているという事をお伝えしています。
全ての不調は、病院や薬、手術や食事療法では治りません。
あらゆる「良い」と言われるものを試すのも良いでしょう。
しかし一番手っ取り早くておカネがかからないのは
「過ぎることを辞めてみる」 です
食べ過ぎ
偏りすぎ
信じすぎ
悩みすぎ
動かなさすぎ
頼りすぎ
飲みすぎ
まずは食べ過ぎている一日三食食べることを辞めてみる。
運動せずダラダラ過ごしているなら、ちょっと散歩に出かけてみる。
テレビの情報だけで妄信するのではなく、他の事も自分で調べてみる。
医者や薬を信じ込まず、他に出来ることを探してみる。
甘いモノ、お酒を摂らない日を必ず作るなど
これらを行うだけでもカラダは変わってきます。
健康は、お金で買うこともできますが、お金で買わなくても出来る健康もあります。
ぜひ「ほるみぃ洞」にお越しください^^
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