（元病院勤務の）看護師　店長の呟き

最近の報道は

PCR陽性反応　だけなのに　『感染者』として発表していることに

気付いてますか？

これが「PCR検査報道のカラクリ」

PCR検査で陽性反応が出ただけ　であって　

それはイコール感染者ではないの

検査数が増えている今

確実に「PCR陽性者は増える」結果になっています

そこはマスコミは言いません

最近では

「インフルエンザウイルスとの区別がついていない」

「インフルエンザ陽性者の方が多いのではないか」と言う医師もいます

今ではインフルエンザの検査はしない機関が多く

新型コロナの検査しかやっていない医療機関・保健所が多い

（両方陽性反応が出たら、統計が取れなくて困るから！と言う説）

陽性反応は　健康体な私たちでも容易に反応が出ます

そういう検査の仕組みだから。

（綿棒でハナの穴グリグリするだけ！）

肌に付着したウイルスのかけら

鼻毛に付着した付着したウイルスの断片

繁殖手前のその辺のウイルス

たったそれだけでも在れば容易に陽性反応が出ます

それがPCRの検査方法

「感染と発症は違う」

目に見えない大きさのウイルスや細菌は

ほぼ毎日の生活環境の中で私たちは接触しています

食べ物　触るもの　公共機関　家の中　呼吸

私たちの世界は実は菌によって支えられ

菌によって生かされていると言っても良いくらい

生きるためにも必要不可欠

それらの菌に常に触れることによって

体の免疫機能を高めてくれている

もう一方は日々の食事や生活によって

免疫機能を維持しています

そのバランスが保てているおかげで

どんなに菌に触れる生活をしていても

「感染」はしていても「発症」はしない

感染してから発症するまでには

やはり「私たちの体の条件」が大きく関係する

そのバランスを崩す要因が

ストレス　不摂生　食べ過ぎ　飲み過ぎ　徹夜　ホルモンバランスの変調

怒りや悲しみ恐怖などの感情　発散できない抑圧された感情　

他の病気を発症して免疫機能が下がっている　

薬や抗生剤などを飲んでいる　

私たちの体は

今でも人の手では造られないほど精巧な働きをしています

その最高の免疫機能を崩壊させるかのような要因が

アルコール消毒　常にマスクをつける生活　不安を煽る　恐怖を植え付ける　

潔癖になるくらいの異常な清潔感　外に出ない生活　人と話さない生活　

ネガティブな思考や感情　

特に怒り　悲しみ　妬み　ひがみ　他人を攻撃する思考は

言葉にせずともその思考だけで自分の免疫を下げます

言葉や感情によっても細胞の働きを変化させます

まさに今の生活が免疫機能を下げている行動なんです

マスコミは言いませんけどね

ではどうしたら良いか

コロナウイルスに限らず

健康な状態であればそこまで神経質になる必要はありません

お店に入る時はマスクを付ける

外から帰ったら　外食する時など　流水で手洗いをし　うがい をする

不特定多数の方に会う機会が多い方はまずはこれを念頭に

ご家族に小さなお子様や年配の方がいる方もご一緒に

それ以外で心がけることは

ちょっと調子悪いかな？　風邪っぽいな？　

熱っぽいかなと思ったら

仕事を休む　家事をしない　育児も休む

寒気があったらお風呂につかって温まったところで早く寝る

市販の風邪薬は　ウイルスにも細菌にも効きません

「体の不調と思われる症状を緩和するだけ」の薬しか入っていませんから

漢方薬も初期症状に飲むものから症状によって飲み分ける必要があるため

何日も葛根湯って言うのは実は間違い

一番の免疫系を持つ体が

常に万全にウイルスや細菌と戦えるように

私たち自身が意識して「休むこと」をしなければならない

病気を治すのは　医者や薬ではありません

ワクチンでもありません

「あなたの体が治しています」